システム構成
ソフトウェア
Nikon Capture NX2
Nikon Capture NX-D
メインで利用しているのは、ニコン製のRAW現像ソフトウェアNikon Capture NX2。
現在では、Nikon Capture NX-DがNikon Capture NX2の後続の現像ソフトウェアとして、登場している。しかし、後続のNX-Dではカラーコントロールポイントの機能が実装されていないため、私は現在でもCapture NX-Dをメインで利用しています。なお、RAW現像ソフトウェアとしては、Adobe Photoshop LightroomとAdobe Photoshopも併用しています。昔はApple Apertureも利用していました。
色再現性
色の再現性を高めるため、広域色対応のディスプレイを導入しています。
メイン環境
外部ディスプレイ
三菱電機(MITSUBISHI) Diamondcrysta Color RDT262WH (Adobe RGB 107%カバー)
サブ環境
MacBook Pro Retina 13-inch
広域色対応のモバイルパソコンが登場したので、Windows 10発売以降VAIO Z Canvasの導入を検討したいと思います。検討項目はカラーキャリブレータやプリンタが対応するのか。
ストレージ
Firewire 800の外付けHDDで管理しているデータのNASへの移行とLAN構築。(予定)
色再現 カラーキャリブレータ
datacolor Spyder5ELITE(導入予定)
印刷環境
EPSON Proselection PX-5V or SC-PX5VII(導入予定)